とあるメンバーの「温泉サークルなのでタオル作りましょう」という発案から企画が行われたグッズ。やがてタオルのほか、「かまたんぶら(タンブラー)」「トートバッグ」も同時進行でグッズ化の検討が行われ、KamataOrchestraオリジナルグッズ製作企画第一弾が立ち上がった。 ポリエステル製の表面は滑らかで発色が良く、イメージカラーの濃紺と、ラインアートで描かれたユーフォニアムの白いロゴのコントラストを楽しめる。
「レジ袋は有料となります」ーー今やこの言葉を耳にしない日はないだろう。 かつてないマイバッグ特需にKamataOrchestraが企画したのは、ショッピングはもちろん、旅行等にも使えるA3対応サイズ・厚手素材のトートバッグ。 前面にはスマートフォンやパスケースの入るポケットを備え、バッグの中身が多くなってもすぐに取り出せるのもポイント。
人間の身体、その7割は水。我々はいつ何時も、水分補給なしに生命活動を維持することはできない。 KamataOrchestraでは、外出中や運動中、はたまた仕事中や睡眠の前後の軽い水分補給に適した、コンパクトサイズのアルミボトルを作成。 白を貴重とし、ミニマルなロゴを配したシンプルなデザインは、幅広いシーンにマッチする佇まい。
About
2015年とある音楽サークルにて、夏休みに吹奏楽を鑑賞しに行くための集団として結成。
自ら楽曲を制作し学祭で演奏を行うなど、最初の2年間だけは精力的な活動を行う。
2017年以降は温泉やピクニックが活動の主となっており当初の目的は完全に形骸化してしまっている。
そして結成5周年となった2020年、ついに再始動。
音楽、旅行などを取り扱うWebメディア kamataorchestra.com の立ち上げに始まり、公式グッズ「カマタオル」の制作を行うなどクリエイティブの精神を取り戻しつつある。
今後は音楽配信等にも力を入れつつ、2030年までに京都のパン屋さんになるのが目標。
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